台風情報=気象庁予報部(位置)

 令和元年 台風第11号に関する情報

 2019年8月21日午後4時5分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第11号が発生しました。

 

 【本文】

 21日15時、フィリピンの東の北緯15度40分、東経132度20分において、熱帯低気圧が台風第11号になりました。台風は1時間におよそ15キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心の南西側800キロ以内と北東側190キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、24時間後の22日15時にはフィリピンの東の北緯17度10分、東経129度00分を中心とする半径90キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は992ヘクトパスカル、最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 48時間後の23日15時には沖縄の南の北緯20度05分、東経126度10分を中心とする半径170キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 72時間後の24日15時には沖縄の南の北緯23度10分、東経121度55分を中心とする半径260キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 この方面の船舶は十分警戒してください。なお、台風に関する位置等の情報は、海上警報等により発表します。

共同通信社 2019年8月21日 無断転載禁止