クロスカントリー 三瓶山麓に1552人、健脚競う

芝のコースを疾走する参加者=大田市三瓶町、三瓶山西の原
 三瓶高原クロスカントリー大会が18日、島根県大田市三瓶町の国立公園・三瓶山西の原であった。北海道、東京都、福岡県など全国から1552人がエントリーし、高校駅伝の強豪・西京高(山口市)や米子松蔭高(米子市)などの選手も出場。標高500メートルほどの高原の芝コースを舞台に健脚を競った。

 大田市などの主催で、23回目。距離や男女、年代別に計36部門があった。昨冬の全国高校駅伝競走大会に出場した今岡宥莉香さん(16)=平田高2年=は3キロ高校女子の部で、留学生選手と競り合い3位に入り「アップダウンに少し苦労した。今後の大会に生かしたい」と話した。

 1~2キロのコースを歩いて楽しめる「ウォークラン」部門は、家族連れが大勢参加した。ゲストランナーで2004年アテネ五輪女子マラソン7位入賞の坂本直子さん(38)によるランニングフォームやストレッチ、食生活の指導コーナーもあった。

2019年8月19日 無断転載禁止

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