南部九州総体 卓球複 山本組3回戦敗退 

【卓球男子ダブルス3回戦】チキータで得点を狙う山本歩(手前)。奥は山本駿介=鹿児島アリーア
 南部九州総体(インターハイ)第21日は17日、卓球や水泳などがあり、卓球のダブルスで男子の山本駿介・山本歩(出雲北陵)組が山陰両県勢で唯一2回戦を突破したが、3回戦で敗れた。

勝負どころで連続失点

 連続失点が響いた。卓球男子ダブルス3回戦で、出雲北陵の山本駿介・山本歩組は16強を前にストレートで敗れ、悔しさをあらわにした。

 上位進出を狙った団体戦はまさかの初戦敗退。チームの要のペアはダブルスで8強以上を目標に掲げ、古瀬泰之監督も「点を取り合う展開になれば」と期待を込めた。

 第1セット、9-7とリードしながら4連続失点。攻撃で厳しいコースを狙えず、落としてしまった。後がない第3セットは1-1からサーブレシーブのミスなどで痛い6連続失点。バックハンドで球に回転をかける攻撃的レシーブ「チキータ」などで反撃したが及ばなかった。

 3月の全国選抜では相手ペアの一人とダブルスで顔を合わせて破っていただけに、山本駿は「勝てると思った」と唇をかんだ。

2019年8月18日 無断転載禁止