帰省児童らも参加し川遊び かっぱランド夏祭り 浜田・三隅川上流

尻相撲を楽しむ子どもたち=浜田市三隅町下古和
 三隅川上流で川遊びを楽しむイベント「かっぱランド夏祭り」がこのほど、浜田市三隅町下古和の三隅川河川敷であった。地元の黒沢地区のほか、島根県内外の子どもたちが水着姿で訪れ、カッパのように水に親んだ。

 人口減少が進む地域に帰省客を呼び込んでにぎわいを創出しようと、黒沢公民館の関係者でつくる実行委員会が毎年開き、今年で10回目。かつて地域の子どもたちが川遊びをしていた川幅の広い流域に、飛び込み台を設置。県立大浜田キャンパスの学生たちが、ボランティアで子どもたちの飛び込み遊びを助けた。

 ゴムチューブを浮きにした土俵を川面に浮かべ、尻相撲大会も開催。子どもたちはカッパの皿を頭に着けて、川に落ちるまで尻の押し合いを楽しんだ。

 神奈川県寒川町から浜田市内にある母親の実家に帰省中の小学6年生、加藤聡哉人(さやと)君(12)は「背中から川に飛び込んで面白かった」と笑顔を見せた。

2019年8月15日 無断転載禁止

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