島根県西部唯一ボルダリング施設 新たなレジャースポット人気

元映画館を改修した施設で、ボルダリングを楽しむ利用者
 2020年東京五輪で採用された新種目でホールド(突起物)をつかんで壁を登るボルダリング。島根県西部で唯一楽しめる「アンダーフォレスト ボルダリングシアター」(益田市あけぼの東町)は、高さ4メートルの壁で初心者から上級者まで楽しめるよう30コース以上の種類があり、新たなレジャースポットとして人気だ。

 益田市中島町の佐々木誠さん(44)が5年ほど前に「東部にあって西部にない状況をどうにかしたい」と考え、7月に念願のオープン。勤め先の同僚とボルダリングクラブを立ち上げた同市美都町笹倉の広兼勝巳さん(42)は毎週通い、「若い人が楽しく遊べる施設ができてよかった」と喜ぶ。

 「シアター」と施設名につくのは、映画館があったビル内の一室を改装したためで、将来的に映像を組み合わせて楽しめるようにする計画。佐々木さんは「地元で楽しめる場所の一つになればうれしい」と話した。

 施設利用は年1620円の会員登録料と1時間当たり大人648円(休日756円)、子ども432円(同540円)が必要。シューズは貸し出しがある。不定休。

2019年8月14日 無断転載禁止

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