夏の帰省ラッシュ始まる 新幹線乗車率130%も

 古里や観光地へ向かう人たちで混雑するJR東京駅の新幹線ホーム=9日午後

 お盆休みの帰省や出国ラッシュが9日、始まった。新幹線や空港、高速道路は早くも古里や観光地へ向かう人たちで混雑した。東海道新幹線では、自由席の乗車率が130%に上る列車もあった。10日は新幹線や高速道路が下りのピークとなり、早朝から利用客が多い見通しだ。

 JR東海によると、9日はのぞみやひかりの一部で乗車率が100%を超えた。午前6時30分東京発の博多行きのぞみ5号が名古屋駅を出る時点で、乗車率130%に達した。

 高速道路の下り線では9日夕、名神高速道路の京都東インターチェンジ付近や東名高速道路の大和トンネル(神奈川県)付近で20キロ前後の渋滞が発生した。

共同通信社 2019年8月9日 無断転載禁止