米、最左派ウォーレン氏が浮上 民主候補の世論調査

 アリゾナ州での集会で演説するエリザベス・ウォーレン上院議員=1日、テンピ(AP=共同) ウォーレン米上院議員(AP=共同)、バイデン前米副大統領(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米キニピアック大は6日、来年の米大統領選に出馬している民主党候補に関する世論調査結果を発表した。7月下旬の第2回討論会の「最大の勝者」は最左派ウォーレン上院議員で、前回調査から支持率を6ポイント伸ばして21%となり、首位のバイデン前副大統領との差を縮めた。

 バイデン氏は首位を堅持したが、前回より2ポイント減の32%だった。最左派サンダース上院議員は3ポイント増の14%で3位。6月の第1回討論会でバイデン氏を人種問題で追い詰め躍進した黒人女性のハリス上院議員は5ポイント落とし、7%で4位に後退した。

共同通信社 2019年8月7日 無断転載禁止