江の川を守ろう 外来魚釣り大会 美郷、親子ら参加

江の川で釣り上げたブルーギルを測る子どもたち
 江の川釣り大会が3日、美郷町潮村の信喜橋周辺であった。外来魚の駆除などを通じて川の環境を守るイベントで、町内外から訪れた親子連れなどが釣り上げたブルーギルなどの量や体長を競い、周辺のごみ拾いにも汗を流した。

 町観光協会主催の30回目の恒例イベントで、益田市や広島県東広島市などを含め過去最多の54人が参加。午前7時半から、橋を渡って川の両岸に散らばり、アユ以外の魚を狙って糸を垂らした。

 3時間で計約6・5キロの釣果があり、最も多かった人は44匹を釣り上げた。参加者には量や体長などに応じて釣り道具などの記念品が贈られた。

 体長17・4センチのブルーギルを釣った地元の邑智小学校2年、安田涼太君(8)は「こんな大きいのが釣れるとは思わなかった」と笑顔で話した。

2019年8月4日 無断転載禁止

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