威勢良くみこし練り歩く 江津 祇園例大祭にぎわう

みこしを担いで練り歩く若衆たち
 県西部を代表する祭の一つとして知られる、山辺神社(江津市江津町)の江津祇園例大祭がこのほど、江津市内で営まれた。若者や子どもたちが担ぐみこしがにぎやかに練り歩き、大勢の住民が、開運や無病息災を願いながら見守った。

 みこ舞の奉納や田植えばやしに続いてあったみこしの練り歩きには、江津町内などから約60人の若者が参加。午後1時ごろに山辺神社を出発し、JR江津駅(同)周辺などで、威勢の良い掛け声を上げながら同7時過ぎまで担いだ。小学生ら約80人による子どもみこしもあり、沿道の住民たちが声援を送った。

 例大祭では4年に一度、近くを流れる江の川に御座船を浮かべて行う川渡神事を営んでおり、来年が当たり年となる。山辺神社みこし会の村川立美会長(70)は「大勢の住民に参加してもらい、無事終えることができた。来年の川渡神事も成功させたい」と抱負を語った。

2019年7月27日 無断転載禁止

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