西尾(境高2年)が出場 セーリング 男子ラジアルクラス

 境港市で開かれるセーリングのレーザー級世界選手権男子ラジアルクラスに境高2年の西尾将輝(16)が出場する。国際大会は初めて。「力を出しきり、自信につなげたい」と意気込む。

 ラジアルクラスはユースや女子に適し、帆の面積は5・76平方メートルとスタンダードクラスよりも小さい。五輪種目ではない男子ラジアルクラスには5カ国の33人が出場し、19~24日に行う。

 境港一中1年の時にセーリングを始めた西尾は、先行逃げ切りのレースが持ち味。昨年11月から今年3月にかけてのユース選考ランキング大会で好成績を収めて国内ランキング20位以内に入り、開催地枠を得て世界選手権出場を決めた。

 6月の中国高校選手権を制し、全国高校総体の出場権を手にするなど勢いに乗る。3日、鳥取県庁に山本仁志教育長を訪ねて激励を受け「目標は1位」と活躍を誓った。

2019年7月4日 無断転載禁止