高津川の魅力 スポーツで Pegasusクラブ 絵画教室も

高津川でカヤックを楽しむチャレンジアスロンの参加者
 益田市に拠点を置く総合型地域スポーツクラブ「Pegasus(ペガサス)クラブ」(大達隆人代表、約100人)は、同市を流れる1級河川・高津川でのカヤック体験など活動を通し、清流の魅力を幅広く伝えている。

 1982年から活動するペガサステニスクラブを母体に、4年前から本格的に取り組みを展開。カヤックやソフトテニス、テニスといったスポーツに加え、絵画教室も設ける。大達代表(65)=益田市元町=は「それぞれの志向に合った活動ができるのが特徴」と話す。

 護岸周辺の除草や清掃活動など河川整備のボランティア活動も積極的に行っており、2月には国土交通省から「河川協力団体」に指定された。

 主催イベントの一つがカヤックと自転車、登山を組み合わせた「高津川チャレンジアスロン」。今年は4月に開き、市内外の約40人が高津川でパドルをこいだ。

 大達代表は「モットーは『まずは自分が楽しむこと』。自分が楽しまないと人の面倒は見られないと思うから。流域の豊かな自然を満喫してほしい」と呼び掛ける。

2019年7月3日 無断転載禁止

    • マイベストプロ
    • マイベストプロ島根 マイベストプロ鳥取マイベストプロ