島根県中学校優勝野球大会 22チーム対戦相手決まる

 第73回島根県中学校優勝野球大会(島根県中体連、山陰中央新報社など主催、島根電工特別協賛)の組み合わせ抽選会が26日、益田市内であり、出場22チームの対戦相手が決まった。大会は7月25日から3日間、益田市民球場を主会場に開かれる。

 石見地区大会を制した昨年優勝校の大田二は初戦の2回戦で、松江一-向陽の勝者と対戦。出雲地区優勝の木次は、大田一-東出雲の勝者と当たる。

 優勝争いは大会屈指の左腕・三成を擁し、3連覇を狙う大田二と、切れ目のない打線で挑む木次が中心となる。投手を中心に守りが堅い松江四、好左腕・佃を擁する開星、走攻守のバランスが取れた大東や河南、益田地区優勝の益田東が上位をうかがう。選手層が厚い初出場の向陽も力がある。

 1回戦は出雲部と石見部の対戦を原則とし、抽選会では県中体連の関係者が出場チームの代理でくじを引いた。

 開会式は24日に益田市民球場であり、益田東の福原知起主将が選手宣誓する。

 上位4チームは8月7、8の両日、松江市を主会場に開かれる中国大会に出場する。島根県内での開催は6年ぶりとなる。

2019年6月27日 無断転載禁止