夏の高校野球 島根大会組み合わせ

 夏の甲子園への切符を懸けた第101回全国高校野球選手権島根大会の組み合わせ抽選会が22日、出雲市内であり、昨年と同じ出場39校の対戦カードが決まった。7月14日に主会場の松江市営野球場である開会式に続き、邇摩-平田で熱戦の火ぶたを切る。昨秋と今春の県大会を制した大社は初戦の2回戦で飯南と対戦する。

 昨秋以降の成績に基づきシード4校を決定。第1シードから順に大社、秋春4強の矢上、春準優勝の三刀屋、春4強の出雲商となり、それぞれ準決勝まで当たらないように振り分けられた。

 他の35校の主将によるくじ引きの結果、矢上は昨年の覇者益田東と対戦。三刀屋は明誠、出雲商は津和野とそれぞれ顔を合わせる。今回はシード校全てが公立勢で例年以上に混戦が予想される。

 開会式は14日正午からあり、矢上の木村維心主将が選手宣誓する。休養日などを除き、27日までの11日間の日程で、3回戦までは江津市民球場でも試合を行う。

2019年6月23日 無断転載禁止