佐々木氏が立候補表明 鳥取・島根合区

 夏の参院選鳥取・島根合区選挙区(改選数1)で、山口県内の社会福祉法人理事長の佐々木信夫氏(80)=山口市、写真=が14日、無所属で立候補する考えを明らかにした。

 松江市殿町の島根県庁で記者会見した佐々木氏は「価値観が多様になる中、選択肢を広げたい」と出馬の動機を説明。消費税を5%に戻すことを公約の柱に掲げ、自民、公明、共産以外の政党に支援要請する考えを示した。

 佐々木氏は山口市出身で、津和野高卒。駒沢大、千葉商科大の両大学院修了。過去に山口県内で衆参両院選に計7回出馬し、落選した。2011年4月の島根県知事選で立候補を表明したものの、断念した。

 合区選挙区では、自民党現職の舞立昇治氏(43)=鳥取選挙区、1期=が同党公認で、共産党元衆院議員で新人の中林佳子氏(73)が無所属で立候補を予定している。

2019年6月15日 無断転載禁止