山陰の新幹線2路線 国に計画格上げ要望 沿線の首長ら

石井啓一国土交通相(左)に中国横断新幹線の早期整備を要望する松浦正敬松江市長(左から2人目)ら=東京・霞が関、国交省
 構想段階の基本計画路線にとどまる山陰新幹線(大阪-下関)と中国横断新幹線(伯備新幹線、岡山-松江)の沿線自治体の首長らが12日、東京・霞が関の国土交通省を訪れ、整備計画路線への早期格上げを求めた。

 両路線は1973年の国の基本計画決定後、事実上の凍結状態となっており、石井啓一国交相と面会した松江市の松浦正敬市長は、伯備新幹線について、山陽側の企業などの港湾、空港を使った経済活性化が見込めると整備効果を強調。沿線自治体は多額の費用負担が必要となるが、「人口減少県は財政的に貧弱だ」とし、見直しを求めた。

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2019年6月13日 無断転載禁止

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