自民島根幹事長解任 「会長らと対応協議」 青木副会長表明

 自民党島根県連の所属県議が出席した常任総務会で福田正明幹事長が事実上、解任されたことを受け、青木一彦副会長(参院鳥取・島根合区選挙区)は8日、療養中の竹下亘会長(衆院島根2区)らと今後の対応を協議する考えを示した。

 出雲市内で党支援組織の会合に出席した青木氏は取材に対し、「まだ詳細が分からない。しっかり(対応を)検討しなければならない」と強調。正式な解任には県連大会での承認が必要で、現時点で効力はないとの認識も示した。

 常任総務会は7日にあり、知事選の総括がないことなどを理由に、丸山達也知事を支えた県議が福田氏の解任を求める動議を出し、可決された。福田氏も「解任されたと認識している」と述べている。

2019年6月10日 無断転載禁止