松江シティ空回り 守備崩壊 最多タイ3失点 JFL

【第9節・松江シティFC-ヴィアティン三重】後半13分、松江シティFCのMF宮内寛斗がシュートを決め、1-2とする=松江市営陸上競技場
 日本フットボールリーグ(JFL)は2日、第9節4試合があり、最下位の松江シティFCはホームの松江市営陸上競技場で、9位のヴィアティン三重に1-3で敗れた。通算3分け6敗、勝ち点3で順位は変わらない。

 松江シティは前半に2失点。後半13分にMF宮内寛斗がゴールを挙げたが、8分後に得点を奪われて突き放された。

 松江シティの第10節は9日、アウェーの東京都武蔵野市立武蔵野陸上競技場で、3位の東京武蔵野シティFCと対戦する。

 【評】3失点と守備が崩壊した。攻撃もミスが目立ち、1点止まりだった。

 前半は前線からのプレスで押し込んでシュートを放ちながら、ゴールを奪えずにいると24分に先制された。ロスタイムにもゴールを許した。

 後半に入り、相手のバックパスのミスを中央で拾ったMF宮内が落ち着いて決めて1点差。だが8分後に左サイドを崩され、失点した。パスミスに加え、攻撃が単調になり、後半はシュート2本にとどまった。

2019年6月3日 無断転載禁止