お年寄りと一緒にサツマイモ苗植え 益田・高津小2年生

サツマイモの苗を植える参加者
 益田市の高津地区老人クラブ連合会(吉山典佑(ふみすけ)会長)のメンバー16人と高津小学校(益田市高津1丁目)の2年生61人が30日、同校近くの畑でサツマイモの苗400本を植え、触れ合いを楽しんだ。

 子どもたちが土に親しみ、世代間交流を楽しむ機会をつくろうと同連合会が12年前から毎年企画。メンバーが、所有する約5アールの畑を無償で学校に貸し出している。

 参加者は会話を楽しみながら、畝に開けた穴に、「シルクスイート」と「鳴門金時」の2種類の苗を協力して植え、一本一本丁寧に水やりした。秋には収穫し、みんなで味わう予定にしている。

 吉山会長(85)=益田市須子町=は「連合会の仲間で集まり、笑顔の子どもたちと一緒に作業するのが毎年の楽しみだ」と話した。

2019年5月31日 無断転載禁止

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