中国の風景捉えた60点 松江・タウンプラザしまね

作品を説明する高野孝治さん(左)
 中国の文化や暮らしを題材にした「楽しい中国の写真展」が30日、松江市殿町のタウンプラザしまねで始まった。山陰中央新報社文化センター松江教室の中国語講座の受講生と同市内の写真愛好家が、中国の風景や人物を捉えた約60点が来場者を楽しませている。6月2日まで。入場無料。

 受講生の高野孝治さん(76)=松江市法吉町=が、写真仲間の酒井重礼さん(79)=同市西川津町=と枡田一男さん(77)=同市菅田町=に呼び掛け、中国の写真を撮るようになったのが開催のきっかけ。3人と講座の講師を務める胡斌(ふ・びん)さん(49)が出展した。

 敦煌にある砂漠で撮影した作品は、三日月形のオアシスをバックに人々が夕日を見るため、苦労しながら傾斜を登る様子を鮮やかに捉えている。松江市東本町の山野治美さん(66)は「被写体の表情が生き生きしている」と話した。

2019年5月31日 無断転載禁止

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