ガイナーレ鳥取 2回戦進出 天皇杯 PK戦制す

【1回戦・ガイナーレ鳥取-環太平洋大】後半、相手と競り合いヘディングシュートを放つDF西山雄介(右)=とりぎんバードスタジアム
 サッカーの第99回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は26日、1回戦15試合が行われた。ガイナーレ鳥取(J3)はとりぎんバードスタジアムで岡山代表の環太平洋大と対戦し、2-2からのPK戦を制し、2年連続の2回戦進出を決めた。

 ガイナーレは7月3日、大分市の昭和電工ドーム大分である2回戦で、大分トリニータ(J1)に挑む。

 元日本代表FWの高原を擁し、今大会唯一初出場の沖縄SVは松山大(愛媛)に2―0で快勝した。高原が先制点を奪った。日本代表に初選出された上田が先発したアマチュアシードの法大はブリオベッカ浦安(千葉)を1―0で、明大(東京)はJ3の秋田を3―0で破った。


 【評】ガイナーレ鳥取は後半に攻めあぐね、辛勝した。

 前半15分、FWガブリエルがゴール正面から決めて先制。同45分にもパスを受けたガブリエルが得点し、2点リードで折り返した。後半は相手の勢いに押され、8分、11分と立て続けに失点し、追い付かれた。

 延長戦はFWフェルナンジーニョを投入して攻め立て、計4本のシュートを放ったが勝ち越せなかった。

 PK戦は4人全員が決め、GK市川の好セーブもあり、勝負を決めた。

2019年5月27日 無断転載禁止