松江シティ PK戦で涙 サッカー天皇杯1回戦

【1回戦・松江シティFC-カマタマーレ讃岐】前半14分、シュートを放つ松江シティFCのMF佐藤啓志郎(左端)=島根県立サッカー場
 サッカーの第99回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)が25日に開幕し、1回戦9試合があった。島根代表の松江シティFC(JFL)は香川代表のカマタマーレ讃岐(J3)にPK戦の末に敗れた。

格上J3讃岐に善戦

 【評】松江シティは前線からの激しいプレスで主導権を握った。シュート数でも上回り、格上を苦しめた。

 前半、風上の松江シティは高い位置でボールを奪い、カウンターで相手ゴールを脅かした。8分、MF酒井将の右サイドからのクロスをMF佐藤が左足で決めて先制。同点とされたものの28分、左サイドのクロスにFW中井が胸トラップから左足で決めた。

 後半は陣形が少しずつ間延びし、28分に再び追いつかれた。PK戦は讃岐が4人決めたのに対し、3、4人目が決められなかった。

2019年5月26日 無断転載禁止