こいのぼりバッグ 親子で作製 石正美術館

うろこに見立てた布をバッグに張り付ける子ども=浜田市三隅町古市場、石正美術館
 こいのぼりのうろこに見立てた布を張り付けてオリジナルバッグをつくるイベントがこのほど、浜田市三隅町古市場の石正美術館であり、参加した親子25人が、デザインに趣向を凝らしたこいのぼりバッグを作り上げた。

 端午の節句にちなみ、日本の伝統に親しむイベントを楽しんでもらおうと同美術館が企画。参加者は、持ち手が付いた縦30センチ、横30センチの布製バッグに、赤や青、緑、紫といった色鮮やかで模様も多彩な布製のうろこを12枚、ひれ1枚を張り付け、思い思いのこいのぼりバッグを完成させた。

 三隅小学校3年の下岡和樹君(8)は「水の中で泳いでいるこいのぼりを想像して、泡の模様のうろこを使ってデザインした。うまくできてうれしかった」と笑顔で話した。

2019年5月21日 無断転載禁止

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