松江・玉湯中57人 新聞作り学ぶ

新聞作りの基本を学ぶ生徒たち
 松江市玉湯町湯町の玉湯中学校で15日、新聞教室があり、1年生57人が山陰中央新報社の講師から新聞作りの基本を学んだ。

 教室は「ふるさと学習」の成果を新聞にまとめ、県NIE推進協議会主催の「わがまち新聞コンクール」に応募するとともに、秋の玉湯地区文化祭に出展するため実施した。

 講師を務めた同社の水野幸雄NIE担当は「題材は身近にいくらでもある」とし、玉湯川や花仙山、玉作湯神社の願い石・叶(かな)い石を例に挙げた。取材の仕方、記事の書き方も指導。記事は「いつ」「どこで」など5W1Hを基本に、「リード」と呼ぶ1段落目に概要をまとめ、2段落目以降で具体的に説明する「逆三角形」で書くようアドバイスした。

 生徒は、バスケットボール島根スサノオマジックの戦いを伝える記事を読み、見出しを考えた。枝木優斗さん(13)は「新聞作りは小学校でも経験した。教わったことを生かし、さらにいい新聞を作りたい」と話した。

2019年5月18日 無断転載禁止

こども新聞