愛好者の水彩画70点ずらり 益田水彩画展

個性豊かな作品を鑑賞する市民
 益田市内の絵画愛好者の作品を集めた恒例の「益田水彩画展」が16日、同市常盤町のキヌヤ益田ショッピングセンターで始まり、繊細なタッチで草花を描いた作品や風景画、人物画70点が来場者を楽しませている。19日まで。入場無料。

 愛好者でつくる実行委員会が年1回開催。指導者はおらず、希望者が1人4点を上限に自由に出品できる無審査方式を採用している。油絵以外の水彩画、パステル画、鉛筆画などが対象で、今年は21人が近作を中心に出品した。

 軽やかな筆致で風景を描いた作品や話題の大リーガー・大谷翔平選手の似顔絵など個性が光る作品ぞろい。歌聖・柿本人麻呂を祭る高津柿本神社近くで建設が進む新高角橋(仮称)の完成予想図もある。

 出品した元高校美術教員の金本裕行さん(80)=益田市須子町=は「多彩な作品が並ぶのが、この展示会の魅力。さまざまな表現方法を楽しんでほしい」と話した。

2019年5月17日 無断転載禁止

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