紙芝居で学ぶホーランエンヤ

紙芝居でホーランエンヤの歴史を伝える(左から)外谷一子さん、野津泰宏さん、大西孝さん
 松江市で18日に始まる日本三大船神事の一つ、ホーランエンヤ(松江城山稲荷神社式年神幸祭)を紹介する手作り紙芝居が16日、同市南田町の集会所で披露された。地区の女性約30人が、神事の起源や見どころ、継承する大変さを楽しみながら知った。

 まつえ市民大学で郷土史を学ぶ一環で紙芝居を制作した大西孝さん(75)と野津泰宏さん(74)、外谷一子さん(68)=いずれも松江市=が公演した。3人は剣櫂(けんがい)などの舞手が乗り込む櫂伝馬船(かいでんません)を繰り出す五大地の関係者に取材。野津さんが「10年後の子どもたちに神事を担ってほしいとの思いを込めて作った」と伝えてから披露した。

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2019年5月16日 無断転載禁止

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