浜田(金城CC)堂々の初優勝 島根県アマゴルフ

1番でティーショットを放つ浜田将吾(金城CC)。通算2オーバーで初優勝を果たした=金城CC
 第49回山陰中央新報社杯島根県アマチュアゴルフ選手権競技(中国ゴルフ連盟、山陰中央新報社など主催、島根県ゴルフ協会主管)最終日は15日、浜田市金城町今福の金城CC(6952ヤード、パー72)で決勝ラウンド(18ホール)があり、初日トップの山梨学院大1年、浜田将吾(金城CC)が3オーバーの75で回り、通算2オーバーの146で初優勝した。

 初日2位の荒木洋二(クラシック島根CC)は4オーバーの76、通算5オーバーの149で2位を守った。151の佐々木寿来(金城CC)が順位を一つ上げて3位。2年ぶりの優勝を狙った鎌田賢二(同)は161で14位、昨年優勝の浜崎恵虎(玉造温泉CC)は163で19位に終わった。

 浜田は第74回国民体育大会の出場権を獲得。浜田を除く上位30人は国体県最終予選会(6月14日・玉造温泉CC)に、上位8人(シード選手を除く)は第49回中国アマチュア選手権(6月5~8日、広島・グリーンバーズGC)にそれぞれ出場できる。


 【評】徐々に北寄りの風が強くなる中、浜田が前半にある二つのロングホールでいずれもバーディーを奪い、波に乗った。

 浜田は2番(パー5)でグリーン手前からの第3打をピンそば1メートルにつけ、確実にバーディー。8番(同)はフォローの風に乗せて2打目をカラーまで寄せ、2パットで沈めてスコアを伸ばした。

 後半は一転、我慢の展開。12番(パー4)、15番(パー3)をボギー、最終18番(パー5)は2度のOBと乱れながら、前半の貯金を生かして逃げ切った。

 2位の荒木は前半を2バーディー、3ボギーでしのぐも、11番(パー3)でダブルボギー、ミドルホールの12番、13番で連続ボギーをたたいた。

 3位の佐々木は前半で5連続ボギーがあり苦しんだが、後半は3バーディー、2ボギーと巻き返した。

2019年5月16日 無断転載禁止