とっとり花回廊で新元号「令和」の花文字

完成した新元号「令和」の花文字
 西日本最大級の花のテーマパーク「とっとり花回廊」(鳥取県南部町鶴田)で、約2千株の花を使い、新元号「令和」の花文字が飾られ、来園者に華やかな新時代の訪れを告げている。12日まで公開予定。

 花文字は同園が4月に開園20周年を迎えたのに加え、改元にちなんだ体験をしてもらおうと、岡山県内のバス会社2社と花回廊が共同で企画した。

 大型連休中に岡山から来園したツアー客計約千人が完成させた。園内南の香りの広場に用意された緑の人工芝(縦4メートル、横8メートル)に合うよう、赤とピンクのペチュニアとバーベナ約2千株の花を1ポットずつ設置した。

 来園者は高いところから、緑の芝に生える花文字を眺めながら、撮影を楽しんでいる。

 夫婦で訪れた米子市両三柳の竹中征敏さん(73)は、「クレマチスを見に来たが、令和の花に迎えられているようでうれしかった」と笑顔で話した。

2019年5月9日 無断転載禁止

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