パッチワークとつるし飾り 出雲・原鹿の旧豪農屋敷で合同展

パッチワーク作品やつるし飾りなどが並ぶ会場
 布を使った温かみのあるパッチワークキルト作品や、縁起物のつるし飾りを展示した「布澄(ふちょう)会パッチワークキルト・大谷真知子つるし飾り合同展」が、島根県出雲市斐川町原鹿の原鹿の旧豪農屋敷で開かれている。花や鳥、風景などを題材にした秀作が、来場者を楽しませている。26日まで。入場無料。

 合同展は、山陰中央新報文化センター出雲教室の講座などで指導する山根澄枝さん=出雲市斐川町富村=と受講者でつくる布澄会(会員約60人)が開く恒例の作品展。

 布澄会の会員が出品したタペストリーなど約160点と、大田、松江両市でつるしびなの制作やパッチワークなど指導する大谷真知子さん=大田市大田町=の作品4点が並ぶ。

 約2メートル四方の黒色布地に青や緑、紫色などの布で花や鳥などを写実的に表現した気品あるタペストリーや、愛らしい表情の動物の人形などが来場者の目を引きつけている。

2019年5月9日 無断転載禁止

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