世界の味おいしい! 益田でイベント 14カ国の料理に舌鼓

世界各地の「給食」を味わう家族連れ
 世界の料理や文化を楽しむイベント「みんなの給食室」がこのほど、益田市有明町の県芸術文化センター・グラントワであり、家族連れらが保育園の給食や世界各国の料理に舌鼓を打った。

 市内の飲食店など18店がブースを設け、14カ国の料理を販売。益田市真砂地区の豆腐を使った「真砂揚げ」などの市内の保育園の給食や、ピーナツペーストのソースとトマトが入ったセネガルの代表的な家庭料理「マフェ」などが並んだ。大人も子どももおいしそうに頬張り、昼前に売り切れる店もあった。

 家族6人で訪れた同市本町の自営業、篠原剛志さん(43)は「いろいろな国の料理が1カ所で食べられてうれしい。子どもたちも食べやすい」と話した。

 38件の応募があった「オリジナル給食メニュー」では、来場者の投票で、吉賀町柿木村柿木の公務員金沢紀幸さん(38)の「イノシシのハヤシライス」がグランプリに輝いた。

 企画展「・(てん)と―(せん)、いろ、かたち 島根の美術室」(県立石見美術館、山陰中央新報社など主催)の関連イベントとして開いた。

2019年5月8日 無断転載禁止

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