春の山野草150鉢 愛好家育て展示 4日、5日 益田で

展示した鉢植えを眺める益田山草会のメンバー
 益田、浜田両市の山野草愛好家13人でつくる益田山草会が4、5の両日、益田市元町の市民学習センターで「春の山草展」を開く。会員が3日、会場設営に当たり150鉢を並べた=写真。

 同会は1983年に発足。挿し芽で増やすなどして育てた山野草の展示会を、20年ほど前から毎年春と秋に開いている。今回は花を咲かせたサクラソウやイカリソウ、珍しいオキナグサなどを並べ、丹精して育てた鉢植えを前に「きれいに咲いたね」などと会員同士で話した。

 鈴川博司会長(81)=益田市高津2丁目=は「家にいながらにして四季折々の変化が楽しめるのが山野草の魅力。多くの人に季節を感じてほしい」と来場を呼び掛けた。

 両日とも午前10時開場。4日は午後5時まで、5日は午後4時まで。入場無料。

2019年5月4日 無断転載禁止

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