春の高校野球鳥取大会 米子東20年ぶりV 

【決勝・鳥取城北-米子東】3回裏米子東1死二、三塁、平山悠斗がスクイズを決め、4-1とリードを広げる=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場
 鳥取県高校春季野球大会最終日は29日、鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場で決勝と3位決定戦があり、決勝は春の選抜大会に出場した米子東が6-4で鳥取城北を下し、20年ぶり15度目の優勝を果たした。米子東は6月1日に広島県三次市で開幕する中国大会に出場する。

 3位決定戦は鳥取商が9-3で倉吉東を下した。米子東、鳥取城北、鳥取商は6月7日から松江市である山陰大会に出場する。

 ▽決勝

鳥取城北
   010200001|4
   03200001×|6
米 子 東


鳥取城北の猛追かわす

 【評】序盤で逆転した米子東が、鳥取城北の猛追をかわした。

 米子東は1点を追う二回、平山の左前打などで2死一、三塁とし、森下と山内の連続適時打で逆転。さらに死球と盗塁で2死満塁とし、福島悠が四球を選んで加点した。三回には平山のスクイズ(記録は内野安打)などで2点を追加。投げては山内、森下、土岐の継投で逃げ切った。

 鳥取城北は九回に1点をかえし、さらに2死一、三塁の場面をつくったが、あと一本が出なかった。

2019年4月30日 無断転載禁止