「令和」と「浜田開府400年」 日本海酒造が記念純米酒発売

改元と浜田開府400年を記念して発売した日本酒「令和の刻」
 5月1日に施行される新元号「令和」と、浜田開府400年を記念した純米酒「令和の刻(とき)」を日本海酒造(浜田市三隅町湊浦)が26日、発売した。ラベルには地元の伝統工芸品の石州半紙(ばんし)を使用し、浜田市内の風景写真などをプリント。2020年3月までの期間限定で販売する。

 県産の酒米を使い、精米歩合は65%。価格は1本(720ミリリットル)が1300円(税抜き)で、浜田市内のスーパー、酒販店、道の駅などで販売する。ラベルの素材は、石州和紙久保田(同町古市場)の久保田彰代表(68)が手掛け、商品名と共に江戸時代の城下町絵図、明治時代の外ノ浦、現代の浜田マリン大橋の写真をデザインした。

 日本海酒造の藤田真路社長(45)は「冷酒でもかん酒でもおいしく飲んでいただける。地元の方の購入のほか、観光客の土産物としての需要に期待している」と話した。

2019年4月27日 無断転載禁止

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