人気車ずらり 松江でモーターフェス開幕

ロールスロイスの展示車を撮影する来場者=松江市学園南1丁目、くにびきメッセ
 国産メーカーの最新車や輸入車を一堂に集めた「山陰モーターフェス2019」が20日、松江市学園南1丁目のくにびきメッセで始まった。数千万円の高級車から身近な軽自動車まで47台が並び、初日は家族連れなど約7千人でにぎわった。21日まで。

 国内6ブランドに加え、ドイツやフランスなど海外7ブランドの人気車が集結。車両価格が1台4千万円という英国「ロールスロイス」の展示車は、山陰ではめったに見られないとあって人だかりができ、国産車も最新のSUVやセダンが並び、関心を引いていた。

 メッセ駐車場の特設会場には、消防はしご車や陸上自衛隊の軽装甲車など特殊車両が並んだ。子ども向けの模型車制作コーナーや中国5県のご当地グルメを集めた飲食ゾーンもあり、人気を集めていた。

 高級輸入車を熱心に眺めた松江市西津田7丁目の会社員、西村一さん(43)は「雑誌でしか見たことない車がたくさんあり、見物するだけでも楽しい」と笑顔で話した。

 同フェスは島根、広島両県のディーラー19社と山陰中央新報社でつくる実行委員会が主催。入場料は大人(大学生以上)500円、中高校生300円、小学生以下は無料。

2019年4月21日 無断転載禁止

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