アートパズル遊び楽しむ こども美術館

真剣な表情でパズルに挑戦する来館者
 浜田市野原町の市世界こども美術館で、多彩なパズルを集めた「アートパズル展」が開かれている。動物をモチーフにしたユニークな形の作品や、豊かな色彩が印象的な作品など105点が並び、来館者が手に取って遊ぶなどして楽しんでいる。5月26日まで。

 国内の数学者やデザイナーらでつくる日本テセレーションデザイン協会(東京都)のメンバーが考案した幾何学模様の形を組み合わせるパズルをはじめ、立体の木片を重ね合わせるパズルなど多彩な作品を展示している。

 「十二支動物敷きつめ」は、えとの動物の形に切った木のピースを組み合わせて遊ぶ。中国やニュージーランドなど外国のパズルもあり、来館者が真剣な表情で挑戦。沖縄県から家族で訪れた中学1年の伊波興央さん(12)は「組み合わせるのが難しかったが、楽しかった」と笑顔を見せた。

 休館日は原則月曜日で、観覧は有料。

2019年4月19日 無断転載禁止

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