スサマジ中盤猛攻 Bリーグ2部

【第58戦・島根-愛媛】第1クオーター6分41秒、島根のエチェニケがダンクシュートを決め、13-10とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区2位の島根スサノオマジックが14日、ホームの松江市総合体育館で第58戦を行い、同地区4位の愛媛オレンジバイキングスを84-68で下し、1部(B1)昇格が懸かるプレーオフ進出を決めた。通算42勝16敗で、同地区首位の熊本とのゲーム差は1のまま。最終節で2連勝し、熊本が2連敗すれば島根の地区優勝が決まる。

 レギュラーシーズンのホーム最終戦で、今季2番目に多い3258人が来場。島根は中盤の猛攻で流れをつかんだ。

 プレーオフは島根、熊本に加え、既に進出を決めている東地区1位の群馬、中地区1位の信州で争う。

 最終節の第59、60戦は20、21日、高松市総合体育館で西地区6位の香川ファイブアローズと対戦する。

 ◇第58戦(14日・松江市総合体育館、3258人)
島  根 84 19-14 68 愛  媛
42勝16敗  20-15    20勝38敗
        22-12
        23-27

多彩な攻撃戻り手応え

 【評】島根は内外と攻撃が機能し、中盤からリズムに乗った。

 序盤は攻撃がかみ合わず、第2クオーターに一時23-27とリードされた。相馬の3点シュートやアレンの速攻などで反撃し、39-29で折り返した。

 第3クオーターは北川の3点シュートや速攻、エチェニケのインサイド攻撃、後藤の3点シュートなどでリードを広げた。

2019年4月16日 無断転載禁止