実践指定校8校を承認 県推進協が19年度総会

 県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)の2019年度総会が13日、松江市殿町の山陰中央新報社であり、日本新聞協会の19年度NIE実践校に、新規の奥出雲町立阿井小学校、津和野町立津和野中学校、県立宍道高校、同松江ろう学校など6校を内定、県独自の2校も承認した。18年度に続き8月に大田市で1泊2日の「夏季セミナー」を開くなど事業計画も決めた。

 19年度は18年度と同じ8校の実践校で新聞提供事業や記者派遣事業を実施するほか、8月1日から2日間、宇都宮市で開かれる第24回NIE全国大会に実践校の教員などを派遣する。11月のNIE月間には、県独自の第15回県わがまち新聞コンクールのほか、日本新聞協会主催の第10回いっしょに読もう!新聞コンクールも実施する。

 総会には同推進協の役員など約30人が出席した。

 19年度の実践指定校は次の通り。(カッコ内は実践代表者と実践年数)

 ▽新聞協会継続校=松江市立雑賀小(孝忠康裕教諭、3年目)、県立益田翔陽高(阿部志朗教諭、2年目)▽同新規校=奥出雲町立阿井小(石飛悠也教諭)、津和野町立津和野中(山本悦生教諭)、県立宍道高(岩町暁教頭)、同松江ろう学校(葛原靖子教諭)▽県独自指定校=出雲北陵中(手銭修司教諭、4年目)、県立情報科学高(石倉輝也教諭、5年目)

2019年4月16日 無断転載禁止

こども新聞