スサマジ 13日VS愛媛 接戦制す Bリーグ2部

【第57戦・島根-愛媛】第4クオーター5分58秒、島根の北川がシュートを決めて76-71とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区2位の島根スサノオマジックが13日、ホームの松江市総合体育館で第57戦を行い、同地区4位の愛媛オレンジバイキングスを88-75で下した。通算41勝16敗。同地区首位の熊本ヴォルターズも勝ったため、ゲーム差は1のまま。島根は14日の第58戦に勝つか、中地区2位のFE名古屋が敗れれば、1部(B1)昇格を懸けたプレーオフ(PO)進出が決まる。

 島根は第4クオーター終盤に佐藤やアレンのシュートなどでリードを広げ、接戦を制した。レギュラーシーズンは残り3試合。ホーム最終戦となる第58戦は14日午後1時半から、同体育館で愛媛と対戦する。

 プレーオフには3地区の1位と、2位の最高勝率の計4チームが出場。熊本は13日、プレーオフ進出を決め、東地区2位の仙台は進出の可能性が消えた。

 【評】速攻に苦しめられた島根は終盤に攻撃がかみ合い、辛くも逃げ切った。

 第1クオーターは2-10と不安定な立ち上がり。相馬、アレンの3点シュート、エチェニケのインサイド攻撃で21-20とした。第2、3クオーターも愛媛のフィッツジェラルドらを止められず、我慢の展開が続いた。

 第4クオーターは残り3分余りで76-75とリードはわずか1点。ここからアレンのシュートに続き、残り1分50秒に自陣でスチールした北川が速攻を仕掛け、パスを受けた佐藤が加点した。直後の愛媛の攻めをしのいだ後、アレンが切り込んでリードを広げた。要所でのエチェニケのブロックショットも光った。


 ◇第57戦(13日・松江市総合体育館、2836人)

島  根 88 21-20 75 愛  媛
41勝16敗  19-16  20勝37敗
        22-23
        26-16

2019年4月15日 無断転載禁止