表装受講生ら掛け軸46点 本社文化センター 松江で作品展

作品に見入る来場者
 山陰中央新報社文化センター松江教室の「表装教室」(鐘築憲一講師)に通う受講生らの作品展示会が5日、松江市東朝日町の中電ふれあいホールで始まった。書や絵を、色合いを考えて縁取りや裏打ちした掛け軸など46点が来場者の目を引いている。7日まで。入場無料。

 教室は月に2度開催し、受講生12人が腕を磨く。作品展には受講生とOB3人、鐘築講師(68)の計16人が出品。展示会は2年に1度、日頃の成果を披露しようと開き28回目。

 絹や布の色の組み合わせにこだわり、日本画や扇面、墨跡を引き立てた掛け軸が並ぶ。このほかびょうぶの作品もある。

 水野博司さん(74)=松江市春日町=は「主役を引き立てる素材の色使いがバランスよく、とても素晴らしかった」と話した。

 午前10時~午後5時。最終日は午後4時まで。

2019年4月6日 無断転載禁止

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