新聞読む習慣付けて新入生に試読紙配布 公正取引協

新入生(中央)に試読紙を手渡す県支部新聞公正取引協議会のスタッフ
 春の新聞週間(6~12日)を前に、県内の新聞販売店などでつくる県支部新聞公正取引協議会が3日、入学式があった浜田市野原町の県立大浜田キャンパスで新入生たちに試読紙を配り、新聞購読を呼び掛けた。

 同協議会は、県内で新聞を発行する新聞社や販売店などで構成する。協議会のスタッフが学生や保護者に「就職活動に役立つ」と声を掛け、同日付の朝刊2紙と、学生割引で月額1500円になる山陰中央新報などのチラシを計200セット配布した。

 同協議会の野上元治事務局長(72)は「新聞の活字を読んで頭に入れることで理解が深まる。若い世代に読む習慣を身に付けてほしい」と話した。

 試読紙などを受け取った総合政策学部1年の勇修椰さん(18)=倉吉市出身=は「新聞は社会のニュースを詳しく知ることができる。購読してみたい」と話した。

2019年4月4日 無断転載禁止

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