駅伝大会など多彩な催し 邑南・加茂の春市

駅伝大会で勢いよくスタートする子どもたち
 邑南町中野地区の春の恒例行事「加茂の春市」が31日、同地区の中野公民館を主会場に開かれた。スポーツ大会や作品展など多彩なイベントがあり、多くの住民でにぎわった。

 館内では、住民が作った切り絵や能面など日頃の制作活動の成果を披露し、屋外では、地元の自治会女性部や商工会がたい焼きや焼き鳥を販売した。

 今年で45回目を迎える「明日の会駅伝大会」には子どもから大人まで68人が3部門に分かれて参加。時折小雨が降る中、1・3キロの周回コースでたすきをつなぎ、順位を競った。

 会場には、山陰中央新報社の移動編集車サンちゃん号も駆け付け、駅伝参加チームや来場者の写真を載せた記念号外を発行した。

 駅伝に初めて参加した地元の会社員小笠原一茂さん(34)は「思ったより長く、きつかった。応援に後押しされて、いい走りができた」と笑顔で話した。

2019年4月2日 無断転載禁止

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