島根・米子境港 「自動車産業に迫る大変革の波~社会や企業はそれをどう受け止めるべきか」

井上 久男氏
 次世代車をめぐる自動車業界の主導権争いを解説!

 講 師 経済ジャーナリスト  井上 久男氏

 演 題 「自動車産業に迫る大変革の波

    ~社会や企業はそれをどう受け止めるべきか」

 山陰中央新報社の「米子境港政経クラブ」「島根政経懇話会」は、2019年5月21日(火)22日(水)に定例会を開催します。今回は自動車業界の実情に詳しい、経済ジャーナリストの井上久男氏を講師に迎え『自動車産業に迫る大変革の波~社会や企業はそれをどう受け止めるべきか』をテーマにお話しいただきます。

 日産前会長・ゴーン氏をめぐる衝撃的なニュースの一方で、マツダが小型ロータリーエンジン復活と電動化推進、ホンダは2年後に英国での四輪車の生産中止を発表、さらにトヨタと携帯電話大手のソフトバンクが提携して自動運転技術を搭載した次世代車による新たなサービス戦略を打ち出すなど、「100年に一度」と言われる大変革期を見据えた自動車業界の合従連衡が大きく動き出しました。次世代車の開発により、公共交通機関の少ない過疎地域における配車事業の充実のほか、自動走行中に車内で患者を診察しながら病院まで送迎したり、注文が入った料理を作りながら宅配できるサービスも可能になると言われています。

 講師に迎える井上氏は、自動車産業を軸に国内外で精力的に取材・執筆活動を行っています。講演では「ゴーン」カリスマ経営者の功罪、異業種融合による業界の主導権争い、さらには国内でも進められている「空飛ぶクルマ」の開発計画についてもお話しいただく予定です。ご期待下さい。


<井上 久男氏のプロフィール>

 講師略歴  1964年生まれ。福岡県出身。九州大文学部を卒業後、朝日新聞に入社。名古屋、東京、大阪で経済部記者として主に自動車・電機産業を取材。2004年に退社、フリー。山陰経済ウイークリー(山陰中央新報社発行)で、書き下ろしコラム「今週の視点/論点」を執筆中。神戸市在住。

    (本会は会員制です)

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2019年3月28日 無断転載禁止

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