スサマジ攻守がっちり Bリーグ2部

【第51戦・島根-奈良】第3クオーター、シュートを放つ島根の与那嶺=ジェイテクトアリーナ奈良
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区首位の島根スサノオマジックが24日、奈良県橿原市のジェイテクトアリーナ奈良で第51戦を行い、同地区5位のバンビシャス奈良を81-52で破った。7連勝で通算38勝13敗とし、首位を守った。

 島根は前半に点差を広げて流れをつかんだ。守りがさえ、今季2番目に少ない52失点に抑えた。

 レギュラーシーズンは60試合を行い、3地区の1位と2位の最高勝率の計4チームが1部(B1)昇格を懸けたプレーオフに出場する。4チームのうち勝率の上位2チームが、プレーオフ初戦をホームで開催できる。

 第52戦は27日、ホームの松江市総合体育館で、西地区4位の愛媛オレンジバイキングスと対戦する。

 ◇第51戦(24日・ジェイテクトアリーナ奈良、1538人)
島  根 81 24-12 52 奈  良
38勝13敗  14-14  16勝35敗
        20-18
        23-8

終盤突き放し7連勝

 【評】島根は第1クオーターに攻守がかみ合い、終盤の猛攻で突き放した。

 第1クオーターは厳しい守備からリズムをつかむと、坂田や北川の3点シュートなどで24-12と優位に立った。第2、3クオーターはシュート精度を欠いて得点が伸ばせず、我慢の展開が続いた。

 第4クオーターに入ると、厳しいマークで相手の2、3点シュートを計12本中2本しか許さなかった。攻撃ではアレン、与那嶺らのシュートで得点を重ね、一気にリードを広げた。

2019年3月25日 無断転載禁止