石見・石西 「日本海沖の活断層と巨大地震」

岡村 行信氏
 巨大地震に備え、命を守る対策を急げ!

 講 師 産業技術総研首席研究員 岡村 行信氏

 演 題 「日本海沖の活断層と巨大地震」

 山陰中央新報社の「石見政経懇話会」「石西政経懇話会」は平成31年4月16日(火)17日(水)に定例会を開催します。今回は地震研究の第一人者で、産業技術総合研究所首席研究員の岡村行信氏に『日本海沖の活断層と巨大地震』(仮題)をテーマにお話しいただきます。

 東日本大震災後も日本列島各地で地震が頻発しています。島根県内でも2018年4月、西部地方を震源とする最大震度5強の地震が発生、震源に近い大田市を中心に今なお爪痕が残っています。

 今回講師に迎える岡村氏は、大学や国の機関を通じて活断層・地震・火山研究の専門家です。講演では、これまでに起きた巨大地震の特徴のほか、巨大津波を推定する堆積物や痕跡、地層サンプル等の資料を提示しながら「地震はいつ来るか分からない。揺れる前にどれだけ対策をしていたかで運命が決まる。命だけは取り戻せない。命を守るために何をすべきか考え、対策を講じてほしい」とメッセージを送ります。ご期待下さい。


<岡村 行信氏のプロフィール>

 講師略歴  1955年、大阪府生まれ。名古屋大理学部を卒業後、通産省(現・経済産業省)工業技術院に入省。2001年から産業技術総合研究所の海洋地質研究グループ長、活断層・地震研究センター長などを経て、14年から現職。内閣府「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデル検討会」など政府委員も多く務める。

    (本会は会員制です)

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2019年2月20日 無断転載禁止

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