床カーリング 歓声や悲鳴 9チーム50人 異世代交流楽しむ

狙いを定めてストーンを放る参加者
 氷上のカーリングを模した屋内競技「フロアーカーリング」の親善・交流大会が17日、大田市水上町の大田第三中学校体育館であり、地元から参加した子どもから高齢者までの9チームの計約50人の選手たちが熱戦を展開した。

 大会は、地元の住民有志などでつくる「高山みらいの会」と高山公民館(大田市水上町)が昨年に続いて開催。平昌(ピョンチャン)冬季五輪後のカーリング人気で、参加者は前回の2倍近い人数に達した。

 フロアーカーリングは、木製のストーンを投げて床の上を滑らせ、ターゲットとなるストーンに近づける。参加者は腰をかがめ、狙いを定めてストーンを放った。思い通りにコントロールするのが難しく、会場内には「止まれ!」「行き過ぎた」といった歓声や悲鳴が響き渡った。

 高山公民館の田中正治館長は「住民の健康づくり、地域の異世代交流の促進につながればいい」と述べた。今後も継続的に大会を開く考えという。

2019年2月20日 無断転載禁止

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