親子ら息合わせ餅つき「よいしょ」 60人で30キロ仕上げる

きねと臼を使って餅をつく参加者
 親子で餅つきを楽しむイベントが17日、浜田市国分町の県立石見海浜公園予約センターであった。参加した親子連れなど60人がきねと臼を使い、息を合わせて餅をついた。

 イベントは市内の子どもたちに、きねと臼を使った昔ながらの餅つきを体験してもらおうと、公園を管理するISP(森川芳郎社長)が2005年から毎年開催している。

 今年は、通常の餅と、チョコレートを練り込んだ餅の2種類を用意。子どもたちは保護者や職員らの補助を受けながら、「よいしょ」の掛け声に合わせてきねを振り下ろした。

 この日ついた計30キロ分の餅は、お土産として参加者が持ち帰った。昨年に続いて参加した夕日ケ丘聖母幼稚園(浜田市殿町)年少組の田中奏志ちゃん(4)=浜田市長浜町=は「昨年よりも上手につけたと思う」と笑顔を浮かべた。

2019年2月18日 無断転載禁止

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