トランプ氏一般教書演説へ 不法移民で超党派協力要請

 米フロリダ州の会合に参加したトランプ大統領(中央)とメラニア夫人(左)=3日(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は5日夜(日本時間6日午前)、上下両院合同会議で内政、外交の施政方針を示す一般教書演説に臨む。米世論を二分する不法移民対策などが主要課題。「米国第一」主義に基づく政策実現に向け超党派の協力を呼び掛ける。政権発足後の2年間で社会の分断が一層深まる中、先鋭化する党派対立の打開につながるかどうかは不透明だ。

 今月下旬に予定される米朝首脳再会談の開催地や日程を正式発表する可能性もある。

 外交では中国との「貿易戦争」に関して通商協議の進展を強調する。

共同通信社 2019年2月4日 無断転載禁止