お国自慢や将来の夢 高校生と会話し交流 川本で県立大留学生

高校生と交流する県立大の短期留学生(左から3人目)
 県立大(本部・浜田市野原町)の日本語・日本文化研修に参加している短期留学生が1日、川本町川本の島根中央高校を訪れ、生徒との交流活動を楽しんだ。

 研修は、同大が5年前から夏と冬の年2回実施している。同校を訪れたのは、中国と韓国、台湾の大学生15人で、同校2年1組の23人が出迎えた。

 留学生は七つのテーブルに分かれ、高校生と交流した。日本語で書いたメモを見ながら、ニックネームや将来の夢、自国のお薦めの観光地などを紹介した。最初は緊張していたが次第に打ち解け、笑い声が上がるテーブルもあった。

 インタビューの時間もあり、留学生が高校生に部活動や高校生活について質問。日本で流行する若者言葉を尋ねた留学生は意味がなかなか理解できず、「ちょっと難しいですね」と言いながら、熱心にメモを取っていた。

 中国・華僑大3年の何袁媛さん(20)は「日本の高校生は部活動に一生懸命で、青春だなと感じた」と話した。

 留学生は7日に再び同校を訪れ、インタビューで分かったことや自国との違いなどを発表する予定。

2019年2月3日 無断転載禁止

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