「ボール投げ面白いよ」 江津・智翠館高 こども園で野球教室

園児をおんぶしてキャッチボールを楽しむ野球部員(右)
 石見智翠館高校(江津市渡津町)の野球部員が28日、あさりこども園(同市浅利町)を訪れ、野球教室を開いた。部員たちは園児と交流を深めながら、野球の楽しさを伝えた。

 教室は、高校生と子どもたちが互いのコミュニケーション能力の向上を図るとともに、子どもたちに野球への関心をもってもらうのが目的。末光章朗監督と部員15人が訪れ、4、5歳児約30人が迎えた。

 部員と園児は遊戯室で鬼ごっこをして体を温めた後、ウレタン製のボールでキャッチボールをした。園児は歓声を上げながら、フライやゴロを捕ったり、プラスチック製のバットを使ってボールを打ったりした。三浦あかりちゃん(5)は「お兄さんはみんな優しかった。ボールを投げるのも面白かった」と笑顔を見せた。

 同校2年の谷碧月(あつき)さん(17)は「野球の楽しさを感じてもらえれば、うれしい。子どもたちに抱っこや肩車を求められ、気持ちも癒やされた」と話した。

2019年1月31日 無断転載禁止

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