国民、自由が統一会派へ 玉木、小沢氏会談で合意

 国会内での会談後、握手する国民民主党の玉木代表(右)と自由党の小沢共同代表=24日午前

 国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎共同代表は24日午前、両党の合流構想を巡って国会内で会談し、衆参両院での統一会派結成で合意した。両党の連携強化を目指し、政策協議も進める。28日召集の通常国会に向け、まずは参院での統一会派の届け出を先行させるとみられる。

 玉木、小沢両氏は終了後、そろって記者会見。玉木氏は「大きな固まりをつくり自民党に代わる選択肢を示すのが野党の役割だ。野党結集の第一歩になると期待したい」と強調した。小沢氏は「野党の大同団結を図っていくことを最終目標にする」と指摘した。

 会談には平野博文、森裕子両幹事長も同席した。

共同通信社 2019年1月24日 無断転載禁止