錦織 2年ぶり16強

男子シングルス3回戦で勝利し、16強入りを決めた錦織圭=メルボルン(共同)
 【メルボルン=本紙特派員・木幡晋介】19日に行われたテニスの四大大会初戦、全豪オープン男子シングルス3回戦で、第8シードの錦織圭(29)=日清食品、松江市出身=が世界ランキング44位のジョアン・ソウザ(ポルトガル)を7-6、6-1、6-2のストレートで下した。けがで昨年の大会を欠場しており、2年ぶりの16強に進んだ。

 世界ランク9位の錦織は第1セットを接戦で制した。第2、3セットは強くて深いリターンから攻めに転じ、ストロークも安定し、ともに二つのブレークを奪った。

 4回戦は21日、3年ぶりの8強進出を懸け、第23シードのパブロ・カレノブスタ(スペイン)と対戦する。

2019年1月20日 無断転載禁止